「脊柱管狭窄症と診断されたが、手術・薬服用はしたくない」大洗在住
2014年06月16日
(大洗在住の患者様施術例)
2?3月から腰の痛みを感じCT・MRI検査結果、脊柱管狭窄症と診断。
「手術及び、薬服用はせず治したい」とのことで来院されました。
施術後は、
「毎朝・午前中、特に腰部位のシビレを感じ
朝食時椅子に掛けるのも出来無い時もあったが、現在は良好。」
とお言葉をいただきました。
現在は定期的に、予防の為メンテナンスに来て頂いています。
全てではありませんが、脊柱管狭窄症と診断があっても腰痛・足の痺れ等の症状が改善するケースは多くあります。今回の場合も骨盤の位置が悪く、寝ていたり、歩いているだけでも負担がかかっている状態でした。そこを改善することで、症状が改善してくる場合がほとんどです。
※お客様個人の感想であり効果効能を保証するものではありません。
※本記事は厚生労働省認可の国家資格者:柔道整復師 田所祐介が監修しています。
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