交通事故によるむちうち施術「レントゲンやCTでは大きな異常はなく」‐水戸市 50代女性
2015年03月3日
みなさんこんにちわ！！
偕楽園では早咲きの梅が開花してきて、春の訪れを感じる今日この頃です(^^♪
今日は交通事故に遭われて通院されていた患者様のコメントを紹介させていただきます。
「病院でのリハビリは、あたため10分、電気10分という規則正しい治療、２週間に1度の先生の診察は、レントゲンやCT検査では大きな異常がないため、痛みを訴えてもしょうがないだろうの一言で片づけられてしまいました。
整骨院では、いつも笑顔で迎えて下さり、必ず体の症状を聞いてから始まるので、その日の症状に合わせて対応して下さったので、とても安心して治療を受けられました。
はじめて交通事故に遭って体も心もダメージを受けましたが、先生方やスタッフのみな様のおかげで改善されました。ありがとうございました。」
など嬉しいお言葉を頂戴しました。
J.Hさんの場合、ハードなお仕事でつかれもあり、筋肉の硬さや、体の歪みが慢性的にある状態で、むちうちの症状も治りにくい状態でした。
まずは体の構造的な負担を軽減するために骨盤や骨格の歪みの改善と、ハイボルテージという電気治療器を併用して深い筋にアプローチして痛みを軽減していきました。
むち打ちの症状が治りにくい背景にはこのような歪みや深部筋のコリが考えられるので、今回も上記のような施術が有効でした。
J.Hさん、またなにかありましたらご相談くださいね(*^_^*)
※お客様個人の感想であり効果効能を保証するものではありません。
※本記事は厚生労働省認可の国家資格者：柔道整復師 田所祐介が監修しています。
